教会について– About the Church –

麻布南部坂教会は、キリスト教(プロテスタント-改革派・長老派系)の教会です。その歴史は、1910年代、麻布我善坊町(現在の港区東麻布)での礼拝の集まりから始まります。
初期の運営には、ドイツ改革派教会※1の宣教師たちの援助を受けました。1918年に現在地に移転し、1920年に教会として正式に設立され、2020年に設立百周年を迎えました。
1941年以来、日本基督(キリスト)教団※2に所属しています。
また、教会設立当初から附属幼稚園「南部坂幼稚園」を運営し、キリスト教の愛にもとづく幼児教育も続けてきました。

※1 ドイツ改革派教会・・・アメリカに移民したドイツ改革派の教会。他のグループと二度合併し、現在は合同キリスト教会(UCC)の名称。ちなみに教会の隣にはドイツ大使館があります。

※2 日本基督(キリスト)教団・・・1941年、全国30余のプロテスタントの諸教派が合同して作られた教派。信徒約16万人、教師約3200人を擁する日本の最大のプロテスタント教団です。

※当教会は旧統一協会・エホバの証人・モルモン教とは一切関係がなく、献金や集会参加の強制などはありません

麻布南部坂教会の歴表

1915年12月新井正平牧師、越ヶ谷より麻布我善坊町に転居、伝道所を開設。「日本基督麻布伝道所」と呼称。
1916年6月新井正平牧師召天、キク夫人、伝道所を継続。
1917年11月瀬上廣成牧師、着任。
1918年10月麻布広尾町(現在地)に土地を取得、牧師館を新築竣工。
1920年3月麻布伝道教会(二種)を設立。創立記念日と定めた。
1931年4月イースター祈念礼拝
1933年11月会堂建築完成。日本基督麻布伝道教会、献堂式。
1936年10月瀬上廣成牧師辞任、成田良太牧師就任。
1941年6月日本基督教団設立。
日本基督麻布教会を、「日本基督麻布南部坂教会」と改称。
青山教会の佐藤ノブ補教師が副牧師に就任、幼稚園副園長を兼任。
1945年8月終戦。副島正人副牧師を迎える。
1951年3月成田良太牧師、脳出血のため突然召天。副島正人副牧師が主任担任牧師就任。
1954年6月クリーテ博士、来日43年の最後の礼拝説教
1984年4月例年の墓前礼拝を実施
1989年2月副島ノブ牧師が脳梗塞のため入院。
1991年3月副島正人、ノブ両牧師辞任
1991年4月北澤良夫牧師就任
1994年2月教会70年記念誌発行
1996年10月会堂改築工事
2001年3月北澤良夫牧師辞任
2001年10月渡邊義彦牧師就任
2008年11月ステンドグラス補修工事
2009年9月教会堂・幼稚園園舎耐震補強工事
2010年4月渡邊義彦牧師辞任、松谷祐二牧師就任。
2013年7月牧師館耐震補強工事

教会内について

集会室

礼拝堂の最後尾にあります。各種集会や牧師との面談に使用しています。

二階席

一階席が満席になることはほぼ無いのですが、礼拝時に二階席も利用可能です。

幼稚園

礼拝堂の下部はこのような幼稚園になっています。
幼稚園の公式サイトはこちら

ステンドグラス

季節と時間によってその表情が変わります。礼拝を通してぜひこのステンドグラスもご鑑賞ください。

教会案内リーフレット